スマサガブログ

2017年04月25日

用途地域① ~住居系~

今回は全12種類ある「用途地域」のうちの「住居系と呼ばれる」地域を見て行こうと思います。

「住居系の用途地域」は第一種低層住居専用地域から準住居地域まで全部で7種類あります。

%e6%88%a6%e7%95%a5%e7%9a%84%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e7%b4%a0%e6%9d%90-01第一種低層住居専用地域とか第二種中高層住居専用地域とか・・・ややこしいですよね。

試験勉強ではないですからもちろんこの名称を覚える必要はありません。

「住居系の用途地域」はイメージとしては「人が住む事を前提としている」地域だと思ってください。

ですから、環境に悪影響を及ぼすような、まっくろな煙を出す工場などはつくる事が出来ません。

それでは、人が住む事を前提としているのはわかったが、何か注意することはあるのでしょうか?

・・・。

例えば、第一種低層住居専用地域と呼ばれる地域に住んでいる方は、意識はしていないかもしれませんがかなり厳しい規制があります。

高い建物を建てられないだけでなく、基本的にお店もつくることができません。

裏を返せば閑静な高級住宅街ともなるわけですが、この辺は住宅ばかりだからお店をやったら流行るかも!ということで土地を買ったとしても残念ながらお店を作ることができなかった、ということも起こりうるのです。

このように、用途地域ごとに「用途規制」と呼ばれる「建物の使い方」が決められています。

自分がどのような使い方をしていきたいのか?ということもしっかりと不動産業者さんに伝えなければ、思ったとおりの使い方が出来ない不動産を、高いお金を払って買ってしまう可能性もあるというわけですね。

こうやって整然とした「まちなみ」が作られていく・・・なんとなくイメージできたでしょうか?

次回は「商業系」「工業系」の用途地域に触れながら「一つの大きな地域」に住宅街や商業施設、工場地帯などの「まちなみ」が出来ていく姿を見ていきたいと思います。

 

 

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