スマサガブログ

2017年04月11日

都市計画法② ~区域区分と用途地域~

前回は都市計画法という法律について概要を解説しました。

計画的なまちづくりを実現させる場所として「都市計画区域」というものを定めます。

そして、更に住みやすいまちにすべく「区域区分」や「用途地域」を決めていきます。

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では「区域区分」からです。

都市計画区域を定めた時に、「無秩序な市街化を防止し、計画的な市街化を図る時」に市街化区域と市街化調整区域にわけます。

これを「線引き」と言います。(必ず市街化区域と市街化調整区域にわけられるわけではありませんので、線引きされていない区域「通称:非線引区域」と呼ばれる場所もあります)

市街化区域は既に「まちなみ」が出来上がっている場所や、これから「まちなみ」をつくっていこうという場所となります。

市街化調整区域は市街化を抑制すべき区域、すなわち「緑を守ろう!農業を大切にしよう!」という場所で、原則建物を建てる事ができません。

このようにして市街化をはかりながらも緑を守っていこうというようにするわけですね。

次に「用途地域」です。

用途地域は市街化区域には必ず定められ、市街化調整区域には原則定められません。

「まちなみをつくっていこう!」という市街化区域でも、前回のブログに書いたように、好きなところに好きなものを建ててしまったら意味がありません。

そこで、この辺の場所は住宅街、この辺は工場を集めて・・・この辺は商業施設と言った様に制限を加えたりして誘導しく為に「用途地域」が定められます。

用途地域は全部で12種類ありますが、次回は用途地域について解説していこうと思います。

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